ニートですが何か?

ニートから始める生存戦略

実家暮らしニートが考える、社会を生き抜いていくサバイブ術

正社員には頼まれてもなりたくない。その理由。

どうも、そると(@nohomoto1)です。

 

現在私は契約社員として働いていますが、仕事を続けていく中で

正社員には絶対なりたくねぇな・・・てか無理だろ・・」と頭をよぎるようになりました。

 

そう考える理由を述べていきたいと思います。

 

理由①正社員のメリットが分からない。

確かに正社員は、給与面や福利厚生は非正規社員よりも好待遇なのは間違いないでしょう。

社会的なステータスもいい。

しかし、そのようなリターンの代償として非正規職員以上の長時間労働、そして責任感を背負うことになります。

アフター5なんていうのは夢のまた夢。

仕事から帰ったら寝るだけ。毎日がその繰り返し。

まさに、人生という貴重な時間のほとんどを労働に充てることを強いられるのが正社員でしょう。

 

「たくさん働いて、モノを買う」

という消費をベースにした価値観は未だに根強く、そのために働くんだ!という人は多いかもしれませんが

それはあくまで物に溢れていなかった昭和の価値観であり、すでに飽和している現代社会には馴染まないのではないでしょうか?

今はスマホもありますし、最低限のお金さえあれば意外となんとかなりそうです。

 

正社員の待遇面だけで見れば魅力はありますが、それと引き換えに人生の全てを労働に捧げる・・というのは自分には到底できる気がしませんし、

お金だってあるに越したことはありませんが、大変な苦労と引き換えに必要以上のお金を貰うくらいなら、その賃金で自分の時間を買いたいです。

 

理由②もう正社員も全然安泰じゃない。

「正社員は安定」

これが世間一般の見方でしょうけど、この常識はとっくに無くなりつつあります。

AIの発達に加え、加速するグローバル化により社会構造がどんどん変わりつつある現在。

大企業ですら平気で倒産する時代になってしまいました。

もはやこの日本に本当の意味で「安定」な場所なんてどこにも存在しないんですよね。

だから、安定しているからという理由で正社員になるという選択肢はありえません。

 

理由③マジで好きな事でしか生きられない時代になるんじゃないか?ということ

最近、色々な本を読んでいるんですが

「ひょっとしたら好きな事で生きるってのは夢物語でもなんでもなくて、正しくは

好きな事でしか生きられない社会になるの間違いじゃないか?」

と考えるようになりました。

 

その理由として、まず第一にAIの発達で既存の仕事は次々と奪われるということ。

どんなに高い処理能力を持つ人もAIには敵わないので、簡単に取り換えられてしまいます。

では人間がAIに差別化するにはどうしたらいいのか。

落合陽一氏を始め、多くの有識者が語るには、好きという「偏愛」の感情、これは人間特有のものでありAI差別化できる要因であるとのこと。

つまり、好きを仕事に活かすしか人間がAIに勝つ方法は無いのです。

 

 

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

 

 また今20代前後の人は、おそらく100歳近くまで生きるだろうというデータもあります。

そうした場合に、従来の「60歳で引退→年金でセカンドライフ」という形はもう取れません。

引退後の40年を支えるだけの貯蓄はかなり厳しいからです。

だとすると、我々は死ぬまで仕事をしなければなりません。

そうした時に、若いころと同じような労働をすることができるでしょうか?

結局、自分の好きを極めて「楽しく働く」という道を作っておかなければ将来も危ういのではという結論に至ります。

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

正社員は時間と引き換えに多くの好待遇を得ることができますが、

「好きな事で稼ぐ」というスキルは全く身につかないどころか、

自分の才能を磨くという貴重な時間を全て労働に費やしてしまう事態になりかねないのです。

 

考え方は人それぞれ。少なくとも自分は会社勤めは向いていなかった。

とはいえ正社員は社会的ステータスもありますし、問題なく働けているならそっちの道で頑張って働けばいいのではないかと思います。

組織で働けるというのは重要なスキルですし、仮に会社が潰れても引く手はあまたあると思います。今の日本なら。

 

自分は働いてみて、とことん組織に合わない社会不適合者なんだな・・と実感しました。

この道をずっと行くのは厳しい気がするので、なんとか違う道を模索していこうと考える今日この頃です。

 

 

それではこの辺で失礼します!