ニートですが何か?

ニートですが何か?

実家暮らしニートが日々感じたこと、好きな事について書いていくブログ

ニートやってて不安じゃないの?っていう質問に対する俺なりのアンサー

 

どうも、そると(@nohomoto1)です。

 

今日は、こういうブログに対して誰しもが思う素朴な疑問、

 

ニートやってて不安じゃないの?

 

について自分なりの答えを出していきたいと思います。

 

ではいきます!

 

ニートが不安でないわけがない。正直クソ不安です。

 

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ニートでいることは正直不安です。

これは正直な気持ちです。

 だって生活のほとんどを親に寄生しているわけですからね。

生活力は全く向上しないし、

仕事に役立つスキルは全く身につかず、むしろ落ちていく一方。

来る未来を考えると中々鬱々とするものがあります。

自分一人でやっていけるのか・・とか

考えだしたらキリがないですよ。

 

多くのニートが同じ気持ちだと思います。

だから皆なんとかしようとあがいているわけで。 

ニートでも、自分で不労所得を稼いでいる所謂ネオニートはもっと気が楽なのかもしれませんね。

 

それでもこの選択に後悔はない。その理由を述べたい。

 「後悔」の画像検索結果

 

それでも、このニートという選択をしたことに後悔は全くありません。

他人から何と言われようと、今の選択がベストだった。

そう自信を持って言えます。

 

その理由は主に3つあります。

 

①自己理解を深めることができたから

「自己理解」の画像検索結果

 

ニートの最高のリソース、大量の時間を使って

おざなりになっていた「自分」というものと真剣に向き合うことができた。

それだけで十分にこの期間は価値があるものであったと言えます。

 

私はとにかく生き辛い人間でした。

バイト先でも部活の場でも、なんというか怒られることが多くて。

大学に入ってからは、なんで自分はこんなに生き辛いのか?と自問する日々

自分なりの努力はしていました。が、結果実らないことも多々あり。

 そんなこんなで就活から撤退しニートになってしまいました。

 

ですが、ニート期間に余裕を持って本を読んだり、

自分とじっくり向き合う時間の中で、過去の経験を見直したりしてみると

自分はどうやら「アダルトチルドレン」であり、

発達障害自閉症スペクトラム気味)」なのではないか?

と思い当たりました。

glenn5421.hatenadiary.jp

 

そうすると過去の失敗がすべて辻褄が合ってしまうんですよね。

 そういう自分の特性とか気質としっかり向き合って色々試行錯誤してみると、

不思議と今までみたいな生き辛さは減ってきました。

今ではかなり楽に物事を考えられるようになってきましたね。

 

これってニートのように時間を贅沢に使える期間があってこそできたんだと思うんですよね。 

 

自分の特性だったりを知らずに行動するのって、

説明書も読まずに複雑な機械を動かそうとしているようなもので、

そりゃうまくいきませんよね。って感じです

だからもし、運よく自分が新卒で就職できていたとしても、

いずれ自分の上手くいかなさに絶望して辞めていたんじゃないかな

って思います。

ニート期間は自己理解を深めるチャンスですね。

 

 

②努力は万能じゃないと知っているから。

 

仕事を干されて退屈そうな会社員のイラスト(男性)

 

ニートに対して、もっと頑張れよ!!

と言ってくる人は多いでしょう。

でも正直、ニートが頑張っていないなんて全くの嘘だと思います。

どんな人も常にベストの選択をしているものではないでしょうか。

 

僕は自分が無能だと感じています。

周りの人が当たり前のようにできることが、自分はできないと感じることが多くて。

自分の努力不足か?って思って必死に頑張ったこともありましたけど、

結果傷を増やすこともしばしば。

だからようやく理解できました。

自分は頑張ってもこんなもんだということを。

 

頑張れば上手くいくなんて幻想です。

人間の能力には残念ながら個々人で差があり、

必死にやってもできない、向いていない人もいるんです。

林先生が言っていたように

正しい場所で、正しい方向で成された努力は裏切らない

のであって、全ての努力が報われるなんて欺瞞です。

大事なのは、そのことを理解した上でどのように戦略を立てていくかではないでしょうか。

 

glenn5421.hatenadiary.jp

 

自分には、自分なりの戦術で戦っていくしかないのだと理解できました。

人生は一歩ずつしか進めないんですよ、結局。

その一歩一歩を確かなものにしていくことが何よりも大事なんじゃないかと思います。

周りの声に振り回されて無理な課題に消耗するのではなく、

自分のペースで確実な成長をしていくこと

いつか遠い場所まで行ける唯一の道なんじゃないでしょうか。

 

 他人が要求する高いハードルよりも、

まずは何もない自分に小さなイチを足していくことを今は大事にしたいです。

そういう意味ではこのニート期間は、しっかりと自分を成長させることができていると感じています。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

③就職しようが、「不安」そのものはなくならないから

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まだニートの自分が言うのもなんですが、

就職したからと言って安心できる時代はとっくに終わりました。

今や大企業ですら安心できない時代です。

しかも、私達はおそらく生涯働き続けなくてはならない世代。

従来なら65歳で定年→年金でセカンドライフを楽しむところを、

我々はそこからあと20年か30年近く働かなくてはならないんですよ。

そんな先の未来まで今から予測を立てて行動するなんて不可能です。 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

だから、どう最善手を打ったって

「不安」はなくならないんですよ。

ニートよりかは正社員で働いていた方が不安は減ると思いますが、

かといって全く不安材料が無くなることはないでしょう。

 

メンタリストのDaigoさんも

「不安は決してなくならない。

なので、不安の状態を正常と思う事。それが精神の安定には欠かせない。」

と言っています。

 

だから、ニートで不安じゃないの?という意見に対しては、

逆に不安じゃない人いるの?って返したいです笑

 

 

以上、ニートやってて不安じゃないの?という声に対する

自分なりの解答でした。

 

最後に

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 結局、私たちにできることは

その来る未来に備えて、一日一日、自分に小さなイチを足し続けること

なのではないでしょうか。

 

未来のために日々を生きることも大事ですが、

予測のつかないモノに対して、あまり考えすぎても仕方がないと思います。

 

かけがえのない一日一日を大事に生きること。

それを意識していきたいです。

 

 

おわり